呪術廻戦

【呪術廻戦】伏黒恵とは?術式・領域展開|十種影法術の式神・宿儺との関係について

伏黒の画像

呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)の「伏黒恵(ふしぐろめぐみ)」を解説。伏黒恵の術式・領域展開、十種影法術の能力や式神、宿儺との関係、各巻ごとの活躍や登場話などもまとめています。

伏黒恵(ふしぐろめぐみ)とは?

呪術高専1回生で禪院家の血筋

伏黒の画像呪術廻戦2巻より引用。

伏黒恵とは、主人公虎杖の同級生で呪術高専に所属する1年生父親は御三家「禪院家」の生まれの甚爾であり、禪院家相伝の術式「十種影法術」を受け継いでいます。

呪術師になる

恵が中学3年生のとき、姉の津美紀が呪いを受けて寝たきりの状態に。その出来事をきっかけに「善人が報われない世界」に疑問を抱き始めます。

そして恵は、「少しでも多くの善人が平等に幸せを享受できるよう」な世界を作ることを決意し、呪術師となるのでした。

伏黒恵の現在状況について

五条と夏油の画像
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伏黒の術式・領域展開

式神を操る術式「十種影法術」

伏黒恵の術式は、自身の影を媒介に十種の式神を使役する「十種影法術/とくさのかげぼうじゅつ」。禪院家相伝の術式の一つです。

各式神は完全に破壊されると二度と顕現できなくなるものの、その式神の遺した術式と力は他の式神に引き継がれていきます。

調伏で式神を増やしていく

最初にまず2匹の玉犬だけが術師に与えられ、それ以外の式神を使うには、術師と玉犬で調伏を済ませなければなりません

複数人での調伏の儀も可能ですが、その場合式神を倒しても使用可能にならないため、1人で調伏を行う必要があります。

十種影法術の式神一覧

1.玉犬「白・黒」

玉犬白黒の画像呪術廻戦1話より引用。

十種影法術において、最初に与えられる式神。戦闘力はもちろんのこと、呪いが近づいた時にその情報を伝えたり、通ってきた道の記憶もできます。

白は宿儺に破壊されてしまい、残った黒は白の力を引継ぎ、渾(こん)へと生まれ変わりました。

2.蝦蟇(がま)

人間ほどの大きさの蛙の式神。最大の特徴は長い舌で、伸ばすことで遠くにいる仲間を救助したり、敵を拘束・攻撃することが可能です。

3.大蛇(おろち)

名前の通り巨大な蛇の式神。巨大な口で敵を捕食するのが得意。少年院では釘崎を救ったり宿儺を拘束するなど一定の活躍を見せますが、宿儺に完全に破壊されてしまいました

4.鵺(ぬえ)

鵺の画像呪術廻戦9話より引用。

骸骨の面をつけた怪鳥の式神。空を飛べるため、空中戦や移動手段として重宝。その他にも用途は多く、帯電した呪力をまとって攻撃したり、翼を閉じて伏黒を守る防壁になることも可能です。

5.満象(ばんしょう)

象の式神。鼻から大量の水を出して攻撃したり、満象の巨体で敵を上から押し潰すことも可能。ただし呪力の消費が激しく、単体でしか顕現できないのが特徴。

6.脱兎(だっと)

大量の兎の式神を顕現。1体1体の攻撃力は低いものの、数が非常に多いので、敵の視界を奪うなどの撹乱作戦に役立ちます。呪詛師の粟坂との戦いで活躍しました。

7.八握剣異戒神将 魔虚羅(まこら)

最強の式神「八握剣異戒神将魔虚羅」呪術廻戦117話より引用。

歴代十種影法術師が、誰も調伏できなかった最強の式神。「布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)」と唱えると、調伏の儀が始まり顕現します。

対呪霊に特化した「退魔の剣」で、呪霊を一撃で消し飛ばすことが可能。さらに、一度受けた攻撃の耐性をすぐに獲得し、回復能力も備えているため、倒すには初見技で一撃必殺しかありません。

その実力は、指15本の宿儺相手に善戦、六眼持ちの無下限術使いと同等レベル。作中トップクラスの力を誇ります。

8〜10.???

作中にはまだ登場していません。破壊された大蛇の能力を引き継ぐと思われます。

拡張術式・その他の式神

十種影法術の10体に該当しない式神を紹介。伏黒の拡張術式は、十種影法術の式神を組み合わせて、オリジナルの式神を召喚するというもの。

不知井底(せいていしらず)

「鵺」と「蝦蟇」を合わせた拡張術式。「蝦蟇」の姿をベースとし、羽が生えているのが特徴。数体呼び出すことができ、完全に破壊されても「鵺」「蝦蟇」が残っている限り何度も顕現可能。

玉犬 渾(こん)

破壊された玉犬白の力を、玉犬黒が受け継いだ姿。十種影法術の式神の中でトップクラスの攻撃力を持ち、特級呪霊の花御の体に傷をつけていました。

十種に含まれている可能性もありますが、作中で「十種に含まれる」と名言されていないため、その他の式神にカテゴライズしています。

領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」

嵌合暗翳庭の画像呪術廻戦58話より引用。

「嵌合暗翳庭」を展開すると、伏黒の術式が必中に。さらに、領域内では3体以上の式神召喚が可能となり、影で伏黒自身の分身を生み出すこともできます。

なお領域内のデザインは地面一帯が影の海に覆われているよう。十種影法術の使い手にふさわしい領域です。

伏黒と宿儺の関係

宿儺は伏黒の命を救っている

両面宿儺の画像呪術廻戦2話より引用。

もともと虎杖の肉体を奪おうとしていた宿儺でしたが、伏黒の「布瑠部由良由良」を見て以来、その行動が変化。伏黒にしてほしいことがあるらしく、肉体を強引に奪おうとしません。

さらに伏黒が式神「魔虚羅(まこら)」に殺されそうになった時も、宿儺が駆けつけて伏黒の命を救っていました。宿儺は伏黒を使い、何を企んでいるのでしょうか。

宿儺の伏黒経由の復活?

結論から申すと、伏黒の能力で復活を目論んでいると予想。というのも十種影法術がモチーフにしている十種神宝には、「死返玉」と呼ばれる式神がいるためです。

「死返玉」は死者を蘇らせる玉のことであり、「由良由良」と唱えると発動するとのこと。宿儺が伏黒の「布瑠部由良由良」を見て心変わりしたのにも納得します。

なぜなら宿儺は1000年前人間であり、肉体を持っていたから。虎杖の体で復活してしまうと、全盛期の体は二度と手に入りません。

全盛期の体を手に入れるべく、伏黒の式神を使った完全復活を目論んでいるのではないでしょうか。

宿儺の解説はこちら

両面宿儺の画像
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