前回146話のおさらい
- 教会信者たちが悪魔の力で暴走
- バルエムが信者たちを火の悪魔と契約させたと明かす
- 火の悪魔は契約者の望む者の姿になれる
- ナユタが飢餓の悪魔・教会の狙いに気付く
- 半年後に死の悪魔が接近するナユタが説明
前回146話のネタバレはこちら
前回146話のキャラー情報
キャラ | 現在の状況 |
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デンジ | モテるためにチェンソーマンとして悪魔を討伐する高校生。吉田にチェンソーマンになるなと言われるも、その提案を拒絶。ナユタと一緒にデパートに出掛ける。 |
三鷹アサ | 戦争の悪魔(ヨル)と体を共有する学生。部屋を武器化するも、吉田に腕を斬られる。生死不明。 |
バルエム | チェンソーマン教会の副総帥。飢餓の悪魔と一緒に死の悪魔を倒すべく、信者を火の悪魔と契約させる。 |
吉田ヒロフミ | 民間を経て公安に所属したデビルハンター。アサの家に訪れる。アサの腕を斬り落とす。 |
チェンソーマン本誌147話のネタバレ予想
1.ナユタとヨルが接近する?
146話でナユタの口から飢餓の悪魔とチェンソーマン協会の狙いが、死の悪魔を殺して人間を守ることだと明かされました。そして、その手段として戦争の悪魔とチェンソーマンを人々から恐れさせて、超強化することを考えています。
支配の悪魔のナユタと戦争の悪魔のヨルは死の悪魔と姉妹です。誰よりも死の悪魔の強さ・恐ろしさを理解しています。このままでは死の悪魔によって人類が滅亡することも分かっていると考えられます。
ですので、人類滅亡を防ぐためにもナユタとヨルが接近して協力関係を築くのはないでしょうか。
ただ、ナユタはアサとデンジが接近することを禁じています。ナユタが考えを改めるのか、別の方法で接近するのか気になりますね。
2.デンジが公安と協力する?
146話でデンジもナユタの口から半年後に死の悪魔がやってくる事を聞きました。デンジは死の悪魔と同じく根本的な恐怖の名前を持つ闇の悪魔と戦った経験があります。その時の強さと恐ろしさをデンジは忘れていないと思います。
その闇の悪魔と同等かそれ以上の強さを持つ死の悪魔が半年後にやってくると聞いて、デンジがただじっと黙っているとは考えられません。ですので、公安の吉田(よしだ)たちと協力して何かしら対策を立てるかもしれません。
ただ、その吉田はアサの腕を斬り落として、命を奪おうとしている状況。この事をデンジが知ったら激怒するのは間違いありませんので、吉田や公安たちとどう関わっていくのか楽しみですね。
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チェンソーマン本誌のネタバレ一覧
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本ページの情報は2022年7月18日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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(C)藤本タツキ
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